導入事例
02
自社のビジネスが社会貢献に直結する
理想的なSDGs
サステナブルな会社の実現に向けて、
エコアクションに真正面から取り組んでいるリサイクル企業が選んだのは、省エネ効果の高い富士通のデジタコ
アナタコからクラウドデジタコへ
- 1車両あたり3%~7%の燃費改善
- 日報の自動作成による時短(毎日15分の短縮)
- GPSによる自社車両位置の把握
代表取締役社長
谷口 竜太郎Ryutaro Taniguchi
株式会社サンエム(兵庫)
デジタコで得られた燃費改善効果と、
業務効率化
一番の強みはワンストップサービス
- 御社は主に廃油を扱われるリサイクル企業です。
- 【谷口】
ガソリンスタンドや自動車整備工場から出る廃油の回収を行っています。 ただ、私たちは回収だけにとどまらず、それを再生重油としてよみがえらせ、兵庫県に数多い、重厚長大産業の大工場の熱源として利用していただいています。
また、自分たちの設備のメンテナンスも自分たちの手で行う能力があり、常に万全の処理能力をキープしています。言ってみれば、原料の仕入れから、製品の生産、販売、メンテナンスまでを自前で行っていることになります。この点が私たちの一番の強みです。
- 環境保護にも強いこだわりを持っています。
- 【谷口】
私たちの事業そのものが、エネルギー問題に直接的に貢献していると自負しています。また、それにとどまらず、エコアクション21を取得したり、植林活動を行ったりと積極的にとりくんでいます。 富士通デジタコ導入もその一環です。導入後、すぐに燃費が改善しました。
3%、5%の改善はあたりまえで、車両によっては7%ほど良くなっています。燃費の改善は環境とビジネス両方にポジティブな効果があるのでうれしいですね。運転中に急加速やアイドリングなどの注意喚起をしてくれるので、そこがドライバーの意識の変化につながった結果だと考えています。
【自社車両位置がリアルタイムでわかる】アラーム
- ほかにも富士通デジタコを導入したメリットは感じますか?
- 【谷口】
元々アナタコを使っていたんですが、富士通デジタコに変えて日報の作成時間が圧倒的に削減できました。
アナタコだと1車両あたり一回15分ほどかかるのが、富士通デジタコだと帰庫してすぐにクラウドに情報が飛んで自動作成されますので、ドライバーはすごく楽になったと思います。
それから、お客様へのメリットですね。GPSで自社車両がどこにあるかリアルタイムでわかるので、「いつ着くの?」というご質問にもさっと答えられます。サービス品質が全然変わると思いますよ。
結局、装着義務のない白ナンバーにも富士通デジタコを付けています。それくらい気に入っています。
地域貢献への強い思い
- 最近はリサイクル事業だけでなく一般貨物運送事業も始められました。
- 【谷口】
一つの事業に頼ることのリスクの大きさをヘッジしたいという思いがありました。ただ、それだけではなく、生まれ育った宍粟市というこの小さな町で、運送事業者が不足しており、若者の働き口も不足している。 私たちが運送事業を始めることで両方の意味で地域貢献になるのではないかと思いました。
始めてみると、地域からの応援もあって2年で売上全体の3割を占めるところまで来ました。いずれは半々の割合まで育てたいです。そうすることで、より一層地域への貢献を深められると思っています。
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